千成堂の別注品

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関口まゆみ(騎西屋)さんの待望の新作「帯飾り・帯留・簪(かんざし)」が揃いました

「和」のモチーフを独自の世界観で表現する彫金作家 関口まゆみ(騎西屋)さんの新作が到着いたしました。自然豊かな埼玉の日高市にアトリエを構える関口まゆみさんから届いた新作は、様々な自然からのモチーフも大切にしています。20年以上彫金での制作を
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雨を描いた「絣」を着る。柳川千秋さんに別注した紬着尺が届きました

参照:柳川千秋 / 千成堂着物店公式オンラインショップ参照:柳川千秋 / 千成堂着物店公式オンラインショップ写真と紬織物を並べて、同じ作者から発する気配を味わう小さなインスタレーション。世界観に「写真」が重要なポジションを持つ染織作家 柳川
instagramより

目指すは上質スタンダードなお洒落感「オリジナルのパナマ草履」を制作しました

いつか絶対に挑戦したかったオリジナルのパナマ草履が完成いたしました。さすがに台を完全オリジナルとはいかなかったのですが、厳選に厳選を重ねた裂から作った鼻緒を丁寧に合わせました。他にない作品への挑戦です。まずはこの佇まいを見ていただきたい。ま
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コムクリット工房×和小物さくら 「芭蕉布使い」の竹細工バッグは弊店リクエスト作品です

参照:コムクリット工房別注バッグ / 千成堂着物店 公式オンラインショップ「上品さが際立つ夏の逸品」のコムクリット工房作の竹細工バッグ・2色2型が数量限定で入荷いたしました。巾着の制作は和小物さくらさん、当店のリクエストモデルとして芭蕉布・
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新作「soroe」も登場!鶴田早苗(so/et)さんに別注したかごバッグ第二弾が到着しました

繊細な美しさに惹き込まれる「現代の籠」。そんな「今」を追い求めて、作品のバランスの細部にまで拘り、前進し続け鶴田早苗(so/et)さんから新作バッグが届きました。前作から引き続き「shima」は鶴田さんご自身が籐素材を一つひとつ染色して編み
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足元一つで絵になる着姿へ。さり気ない変化をつくる「ラグジュアリー&シンプル」な胡麻竹の下駄

軽快に、素敵に楽しむ!いよいよ下駄にぴったりな季節が来ました。千成堂着物店として手掛けたオリジナルの胡麻竹の下駄をご紹介いたします。千成堂着物店 胡麻竹の下駄×絞り染め裂の鼻緒 Lサイズ 舟形 薄雲鼠色に淡い黄色参照:千成堂別注 草履と下駄
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「硬質に咲く30mmの花」時園和代(TOKISONO)さんに別注した帯留めたちが届きました

キンッと締まった硬質のシルバーを素材にして、柔らかく優しい花を咲かせる。東京都にアトリエを構える彫金作家「時園和代(TOKISONO)」さんから届いたのは、前回にも好評をいただいた透かし彫りの作品に加えて、立体感のある花や小さな十字の集合を
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橋爪玲子さんの千成堂別注品、蒔絵の扇子と帯留めは流行りの無い永遠を感じる作品です

第一声は「可愛い!」でした。心の声が三回は漏れました。様々に橋爪さんの作品を拝見してきましたが、今回は素敵な上に、何より可愛いと思いました。和歌山県海南市にアトリエを構える漆作家「橋爪玲子」さんから届いた最新作は四弁花をモチーフにした白竹の
千成堂の別注品

鶴田早苗(so/et)さんの洗練された「黒の籐」を別注のかごバッグで味わう

細い「籐」に想いを込めて編んだso/etさんの籠は、繊細な美しさに惹き込まれる「現代の籠」。デザイン、サイズ感、配色、全てに神経を行き届かせた作品には、籐作家 鶴田早苗さんのこだわりが詰まっています。一番心を捉えて離さないのは「籠」という概
千成堂の別注品

愛らしさの頂上決戦!下川陽子さんの季節の帯留めが初回から素敵です

「少し空間をあけるときれい!」というのは撮影の常識。でも、近くに寄せたほうが仲良さそうだから集合させてみる。下川さんの描く花たちに確かな「仲良し感」を感じています。大分県にアトリエを構える陶作家「下川陽子(Atelier Tone)」さんか