「2022春の着物コーディネート」私のインスピレーションは、青

私なら今年は「きれい色」にしたい

「きれい色のパワー 品よく華やぐ 挑戦 チャレンジ 年齢と共に急に似合う色が変わる 着たい色が変わる 自分がまとうもので何が変わるか…内なるものが変わる 新しい自分を自分に授ける(輝き)カラー効果 甘くなりすぎないモダンなムード」

私は、着物のコーディネートから受けるインスピレーションを大切にしています。

作品担当はもちろん、千成堂着物店スタッフみんなで考える今年色のインスピレーションはなんでしょう。

この時期に私にインスピレーションをくれる色、春を待つ色、春を呼び込む色、それは、キレイ色。

今回は、当店の得意とする「ブルー」を、春を呼ぶキレイ色としてご紹介したいと思います。

ブルー系の濃淡で、すっきりと甘くなりすぎない、好きです。そっと色気を置くことを忘れないことがほんのり心が躍るコツかも、と思ったり。それでは、着尺からご紹介していきましょう。

着尺は山形県米沢市より、伝統工芸士 佐藤新一氏の工房 白たか織に別注した「白鷹の手花織」着尺です。

伝統の手織り技法を継承する2件のうちの一つであり、優しい作風に定評がある工房です。画像からもその優しい雰囲気は伝わるかと思います。当店の作品担当 井上が企画より参加、問屋さん、佐藤さんと共作した別注作品です。

爽やかな色味、そしてそれだけでなく深みがありますよね。それは草木染から繰り出されるニュアンスカラーの世界感だと思います。良質な生糸から生み出される深い艶めきと合わせて品よく華やぐ着姿がお楽しみいただけます。

帯も色々と合いそうです。名古屋帯から軽めの袋帯まで良さそうです。

「単衣にするか?袷にするか?」そんなお悩みもありそう。そうですね、しばらく単衣で楽しんでからいつか袷に仕立て直してみる、そんな楽しみかたも個人的にはあるかと思います。

合わせる帯は、滋賀県の型染め作家 武村小平氏の 「ムクゲ」 九寸名古屋帯

こちらも当店の井上がモチーフの選定、型の製作から竹村さんと作った新柄。ムクゲは夏の花ですが、抽象的でアートなグラフィックとしても完成しており、また、生地感も透け感はありますがしっかりとしていますので、芯をお選びいただければ「夏帯」「単衣帯」どちらでも楽しめると思います。

着尺と帯を揃えた統一したブルーへ

一言でブルーと言えばただ「青」一色ですが、そこは私達のこだわりが詰まった、別注の着尺と帯で揃えた楽しさをプラス。新しい季節が待ち遠しいコーディネートが見つかりました。私は今こんなキレイ色にインスピレーションを感じます。

さあ、あなたのインスピレーションに合うのは着物ですか?帯ですか?それとも・・。

スタッフ マキコ

自然布の帯と夏仕度 オンライン展

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初心者から上級者まで、LINEとメールでお答えいたします

「自分の着物にあう帯を選んでほしい」
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「お洒落なコーディネートがわからない」
「着物が着にくいので、仕立て直したい」
「紬をはじめたい」
「呉服屋さんに入れなくて・・」
「式典のコーディネートを任せたい」
「芭蕉布や上布など、特上品が欲しい」
「染織家の●●さんの作品が欲しい」

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