騎西屋(きさいや)関口まゆみ氏の彫金帯留め・髪飾りの取り扱い開始

 心を奪われる美しい帯留めや髪飾りたち

参照:千成堂着物店 公式ネットショップ / 騎西屋 関口まゆみ氏の彫金作品

着物姿をよりランクアップしてくれる、美しい帯留めや髪飾りを新たにご紹介できることとなりました。すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれません。騎西屋(きさいや)関口まゆみ氏の彫金作品です。

筆者は以前『池田重子の美の世界』(アシェット婦人画報社)という本を読み、アンティークの帯留めや髪飾りの美しさに心を奪われました。このような美術品ともいえる美しい品々をいつか手に入れたいと思いながら、実際にはこのようなアンティークは希少で、出会うことすらままなりません。

今回関口まゆみ氏の作品と初めて出会い、現代でこのような品々を作られている方がいるのかと心が震えました。

 

関口まゆみさんプロフィール

・1995年 武蔵野美術大学造形学部 工芸工業デザイン学科卒業

・2008年 『騎西屋』の屋号にて活動開始

出典:騎西屋公式サイト

2017年に入ってからは、『きものSalon2017-18秋冬号』『振袖大好き!2018-2019』『日本の結婚式』などのきもの雑誌に掲載されるなど、着物の分野においても注目度が高まってきています。

彫金について

彫金とはその名の通り、銀や金、プラチナ、真鍮などの金属を彫って制作する技術です。明治時代に廃刀令が出されるまで金属加工の職人は刀などの武具を作っていました。

彫金といえば鏨(たがね/金属を彫る道具・作業)のことを指し、鋳物・仕上げなどの工程には専門の職人がいるという分業制度でしたが、現在「彫金」というとすべての工程を制作者が一人で行うことがほとんどです。

量る、切る、削る、打つ、延ばす、はさむ、穴をあける、付ける、磨く、彫る…いくつもの複雑な工程を経て一つの作品が出来上がります。

 

 

関口まゆみ氏によって、一つひとつ丁寧に作り上げられた作品は、細部まで作り手のこだわりが宿ります。

微妙な凹凸が作り出す光と影、燻したような曇りの持つ重厚感。…型に流しこんで大量生産されたものと一線を画すのは、誰が見ても明らかです。

いつもの装いを趣深く

出典:騎西屋 きさいや / 野葡萄×天然石 / 彫金作家 関口まゆみ氏作 / 帯留め / 真鍮

深いお色の着物に合わせると、秋らしさを漂わせる装いになります。

 

 

出典:騎西屋 きさいや / 鶴×銀 / 彫金作家 関口まゆみ氏作 / 帯留め / シルバー 銀細工

お気に入りの帯留めは、すっきりとした帯に合わせて装いの主役に。

今回入荷したコレクション

騎西屋 きさいや / 野葡萄×天然石 / 彫金作家 関口まゆみ氏作 / 帯留め / 真鍮
¥10,800(税込)

 

騎西屋 きさいや / 桜×淡水パール / 彫金作家 関口まゆみ氏作 / 帯留め / シルバー 銀細工
¥9,180(税込)

騎西屋 きさいや / 鶴×銀 / 彫金作家 関口まゆみ氏作 / 帯留め / シルバー 銀細工
¥21,600(税込)

騎西屋 きさいや / 桜二輪唐草珊瑚 / 彫金作家 関口まゆみ氏作 / 帯留め / シルバー 銀細工
¥19,440(税込)

騎西屋 きさいや / 梅紋 / 彫金作家 関口まゆみ氏作 / 簪 カンザシ / シルバー 銀細工
¥8,640(税込)

商品は店頭、公式ネットショップにて随時ご案内させていただきます。

売り切れのお品についてもお気軽にお問い合わせくださいませ。

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騎西屋個展『花姿』のお知らせ

出典:Art+Café Gallery蚕室(さんしつ)

四季の樹木・草木・野の花などのモチーフを中心に制作された作品が並びます。

開催日:2017年11月16日(木)~11月26日(日) ※20日(月)・21日(火)はお休み
時間:12:00~19:00(金・土は~20:00、最終日は17:00まで)
場所:Art+Café Gallery蚕室(さんしつ)
〒167-0042 東京都杉並区西荻北4-35-5
TEL/FAX:03-5303-9882
URL:http://san-shitsu.com/

 

 

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