結城紬のコーディネート術 、桜がさね。奥順(株)の希少ブランド”結衣”でマスターする。

450x600-2015073100007

猛暑日の記録が更新される中、来年のしかも春のコーディネートを考えていると、一時、外の暑さも忘れられそうです。(気のせいかも)

何故、今 桜なのでしょうか。

それは・・非常に美しい空色に桜の花びらが舞う様に織り込まれた、結城紬が入荷したからです。

ご存知、奥順(株)のプロデュースする結城紬ブランド。それは”結衣(ゆいごろも)”

結城紬の老舗、奥順さんが軽く着やすく現代的なイメージで、新しく誕生させた”結衣.ゆいごろも”が入荷しました。

いままでにない紋織りの技法が使われ、紬地に桜の花びらが織り出されたありそうでなかった逸品。桜は着物にも帯にもよく使われる文様ですし、季節を問わず使っても良いとも言われますが、花の季節にきるのは野暮とも言われます。それは、主役は桜なのだから自分は控えると言う奥ゆかしさだと思いますし、それほど私達にとって特別な花ともいえます。

日本には、様々な行事や伝統、しきたりがあったりと面倒な時もありますが、心のどこかで大切に持ち続けているものでもありますので守りたい物でもあります。そこを踏まえて、今回はカラーコーディネートから離れて、ストーリーでコーディネートしてみました。

帯にも桜、着物の桜と組み合わせて・・桜がさねの完成。

600x450-2015060300080

春まだ浅い三月、桜の季節が待ち遠しい頃、明るい空色に舞う花びらの文様の紬に黒地の縮緬にモダンに描かれた桜の染め名古屋帯で”桜がさね”にコーディネートしてみました。これならお約束を守りながら、ワンランク上の着こなしといえます。言葉の響きも優雅です。

着物は紋織りの無地ですので帯を変えて様々なシーンで重宝ですし、帯も地色、文様共に小紋などにも合わせて使いやすいですので賢い選択と言えると思いますがいかがでしょうか。

季節をちょっと飛び越えて、少し涼んで頂けたでしょうか・・?

 

 

全国対応「旬の着物コーディネート」をじっくりとご相談の上、お選びいただけます。

「大人の上質な着物コーディネート」はおまかせください。お席・お好み・予算に合わせて、完璧にお見立ていたします。

各種式典などフォーマルなお席はもちろん、お茶席やパーティーなど様々なシーンに対応いたします。

工芸紬や染織家の作品も取り揃え、洒落着物に高級感を演出する提案も得意です。

神奈川県川崎市にプライバシーの守られたご予約優先(当日可)の店舗がございます。また日本全国のお客様にはお電話・LINE・メールでのご相談も毎日承っています。

スタイリング協力実績: 日本全国100名を越える常連様、美しいキモノ、七緒など専門誌。WEBメディアや広告、テレビ番組などの衣装。

コーディネート
千成堂着物店をフォローする
千成堂着物店 公式ブログ / 川崎市 武蔵小杉から一駅
タイトルとURLをコピーしました